実家から、悲痛の電話



母:『押入れに入ってる「なかよし」と「ニュータイプ」捨てていい??』

俺:『駄目に決まってるだろっ!!』

母:『こんなのまだ読むの??』

俺:『もしかしたら、読むかもしんないじゃん!!』

俺(心の声):『さくらとの思い出を捨てないでくれ…(悲痛』


見つからないように隠しておいたけど、さすがに家を出て4年も経てば発見されるわな…。