CLANNAD プレイ日記(2日目)※ネタバレあり!



↑今更ですけど。(楽画喜堂さんより)


昨日は飲み会でプレイできず、本日プレイ再開。またまた8時間かけて、「一ノ瀬ことみ」と「宮沢有紀寧」をクリアしましたー。いやはや、ことみの話はヤバかった…。ネタバレ反転処理→まさか、ことみの両親が死んじゃってたとはね…。両親からの遺言が流れるシーンで泣かされましたよ。しかも、遺言が届く背景に世界平和まで唱えられているとは、素晴らすぎる。何でこんな脚本が書けるんだ…。ことみの序盤の電波っ子な部分が伏線になってたと気付かされると同時に、また涙がウルウル。これは、すごいゲームかもしれない…。

有紀寧の方はことみほど泣けなかったものの、色々と和ませてもらいました。カノンで言うさゆりんに似てるって感じかな。まったり、まったりですよ。にしても、サブキャラにもちゃんとエンディングが用意されてるのが驚き。シナリオもしっかり作られてるし。

そこで、一体何人クリアできるのか調べてみると、何と全部で13人も居るらしい…。しかも、全員クリアしないと「True End」は見れないとか。やっぱり、ED直前の、光の欠片が主人公の掌に舞い下りるシーンを全部見ないといけないわけか…。おいおい、最後までどんだけかかるんだ!?