宇宙のステルヴィア 第10話「おかえりなさい」



サブタイトルからして今回でセカンドウェーブ編は終了かな。前半の山場の話ってことね。

始まってすぐにセカンドウェーブ防衛成功!

早っ!と思ったら、隕石がバリアーを突き抜けたー。バリアー弱いな〜。まあでも、ここからが隕石を撃ち落とすケイティ部隊の出番。いけいけー!

ここで、味方をかばったしーぽんに隕石が直撃!りんなタンも心配そう。

まあ普通に無事でしたが。

しーぽんに助けられた隊員↓つーか、処置が大袈裟すぎるのは気のせい?

グッジョブ!

でもってここでまたしーぽんは落ち込んでしまう。まったく、よく泣く娘だね〜。でも、泣いてるしーぽんは萌えだったのでいいや〜。ごちそうさま。

いよいよグレートミッションも終わりかなと思ったその時・・・

巨大隕石がバリアーを突破!まるでアクシズそのものだ。逆シャアを思い出すねぃ。

もう誰にも止められん。行け、忌まわしき記憶と共に!

そんな地球最大のピンチを救うのがコイツ↓

うそーん!!先週出てきたロボが、もう実戦投入ですか・・・?しかもパイロットはしーぽん&音山クン。もう何でもいいやー。とにかくデカイ大砲ぶっぱなせー!むしろνガンダムのごとく素手で隕石を受け止めるってのはどうよ?

サブルームというと無限のリヴァイアスを思い出すな〜。

ロボの名前もインフィニティと無限繋がりですかい?

おぉ、スゲー!!あれだけケイティ部隊が苦戦していた隕石を一撃とは・・・。恐れ入った。

そして仕上げはバリアーの穴塞ぎ。まるでお釈迦様のようです。

これにてミッション終了。ウルティマも無事のようで、りんなタンも一安心。ウルティマが破壊されてたら鬱だったな〜。よかった、よかった。

全体的に早足な印象を受けた話だった。2話に分けても良かったんじゃないかな〜。というか、ロボがあれだけ強いなら最初から使ってれば良かったのではと思う僕は捻くれ者ですか・・・(ぶつくさ。まあ、不満を言ったらキリがないので、とりあえずりんなタンの出番をもっと増やしてくれー!ロボの足の操縦者とかで良いんで・・・。(ダメ?